「食生活について」人が食べるべきモノ、食べてはいけないモノ。【食生活の総まとめ】

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ユウサク

ユウサク

兵庫県に住む迷える羊。 情報が飛び交う この時代を いかに生きるかを模索しています。 のんびりマイペースで、ズボラなタイプの健康オタク。 「ユウサク」について

わたしたち人間は、毎日のように「食事」をとらなければ生きていけません。

人間も「動物」です。何かを「食べないと生きていけない」のは確かですが…。

では、本当は何を食べるべきなんでしょうか?…本当はどれくらいの量を食べればいいのでしょうか?

最近では「食生活の乱れ」や、「栄養バランスの乱れ」なんて事が問題視される事もあります。

その結果「一日三食」、「バランスよく食べる」、「摂取カロリーを守る」なんて事が「アタリマエ」だとされています。

 

人の病気の種類や、発症率は ここ50年ほどで爆発的に増えています。 

それはなぜか考えた事はありますか…?

人の身体は食べ物によって構成されています。そして「ほとんどの病気の原因」は自分の身体の内側にあります。

つまり…、食べ物や、食生活の「何かがおかしい…」としか言えない状況になっているワケです。

人間に必要なモノ、食べるべき食事、それは「現代の食べ物」ではないのかもしれませんよ…?

今回は、そんな側面から見た「人の食生活」について まとめていきます。

食生活を考えるために

食生活とは毎日のように行われる「食事の習慣」の事ですが、人の「健康」にも直結するとても重要な要素だとも言えます。

わたしたちの身体の全ては「食べたモノから作られている」ワケですから…重要なのは当然ですよね?

ですが、現代人は「重要なハズの食生活」の事を あまり深く考えず、ないがしろにしています。

食事なんて、「お腹が一杯になればそれでいい…」なんて思っていませんか?

売られているモノ全てが「食べてもいいもの」だと思っていませんか?

自分の身体のために使うべきお金を、「食べ物以外のモノに浪費」してませんか?

食事の質や、本当に食べるべきモノを知らずにいても大丈夫ですか?

どんなモノかも知らずに、砂糖や添加物ばかり摂取していませんか?

 

現代は超資本主義の時代です。わたしたちに食事を売る側も、提供する側も「売るために必死」になっている事も忘れてはいけません。

ウソの情報を流し、食べ物でないモノを「食べ物として売る…」そんな事がアタリマエに行われる世の中なんですよ?

自分の身体を作る大切なモノの事…もっとちゃんと考えてみましょう。

 

・食べ物の質が落ちている

まず、食べ物全般を見ても分かると思いますが、現代の食べ物は質が落ちている」という事、そして「必要のないモノが大量に入っている」という事は知っておいた方がいいでしょう。

 

今や 食べ物と呼ばれるモノのほとんどに大量に含まれる「添加物」は「食べ物の質」を落とす大きな要因となっています。

それは運送を便利にするためのモノであったり、酸化を遅らせるモノであったり、きれいに見せたり 売れやすくするためのモノ、安く作るためのモノであって、現代の便利な世の中を保つためには必要なモノかもしれませんが、人の身体にとって良いものか?という観点で見た場合、必要のないモノであったりするわけです。

ほかにも、野菜の栄養価は「20年前と比べて40%ほど減少している」とも言われていますし、食べやすく加工されたモノや、冷凍食品など…、簡易食品も増えています。

さらには、高温で殺菌し、薬剤で消毒し、本来あるべきはずの栄養素や、身体にとって有益なハズの微生物まで除去したスカスカの食材なんかも増えています。

こういった食品しか手に入らないような現代で わたしたちは一体どのようなモノを食べて生きていけばいいのでしょうか?

 

・日本の食文化

日本人の食生活は、第二次世界大戦後から現在までの70年ほどで大きく変化しています。

それは、従来の「米、魚、野菜、山菜」を中心とした食生活から、「肉、卵、牛乳(動物性食品)、小麦粉」などを多く摂取するような食生活へと変化していると言えます。

 

従来の「日本型食生活」と呼ばれるモノは、たんぱく質、脂質、炭水化物のカロリー比率が理想的とされ、穀物や野菜、果物を多く摂るなどのバランスの取れたモノでした。

その反面、「動物性食品」は、様々な病気を引き起こすとされる「人の食べるべきではない食品」で、とても健康的とは言えない食べ物でもあります。

では なぜ、動物性食品の多い生活に切り替わってしまったのか…?

実は これ…、「敗戦国の日本」が「肥満大国アメリカ」の産業を活性化させるために、アメリカから買わされたモノとも言えます。

当時、アメリカ国内で供給過多となっていた肉や、牛乳を日本に買わせ、消費させようとしたわけです。

つまり、アメリカの売り出したい「欧米食」を広めるために日本は一枚かまされた。という事です。(戦後の食糧難で、食糧援助といった名目もあったそうですが…)

海に囲まれ、海産物が多く獲れる日本で、わざわざ鳥や牛を多く摂取しようと思えば「輸入に頼るしかない(鳥や、牛を飼う広大な敷地は日本には少ない)ワケですから…そういう事なんです。

 

なので、学校給食に牛乳とパンがセットで普及し、それらを食べて育った人も多いハズです。

ちなみに、牛乳は「骨を強くしない」、「消化に負担がかかる」、「殺菌や製造に添加物山盛り」など、健康にいい訳ない飲み物なんですが…メディアも、乳製品会社も牛乳を消費させるために それらを隠し続けていますよね…。

さらに言うと、栄養学「欧米食を正当化するため」のモノで、カロリーとか人の身体と無縁の「全く意味のない数値」なんですよ?www

このような事情によって、日本の食生活はどんどん「欧米化」し、「大量消費」していかざるを得ない状況になった…ということです。

 

・過去から学ぶ病気の原因

食品に含まれる「添加物」や、「動物性食品」が危ないって…何を根拠に?と思う人もいるでしょう。

現代の常識が「アタリマエ」だと思う人にはなかなか受け入れられないかもしれませんが…。

こういった話は「人類の歴史」的なスケールで見れば分かりやすくなります。

 

人類の歴史は、道具を使いだしたのが300万年ほど前だと言われています。

3000000年前です。今が西暦(キリストが誕生したとされる年です)にして2000年ちょっとですから…、いかに長い時間かは分かると思います。

人類が農業を始めたとされるので約1万年前だとされますが、もちろんその間も人類は食事をし、繁殖をし、数を増やし生き延びてきた訳です。

冒頭でも書きましたが、人の病気の種類はここ50年ほどで劇的に増えています。

今まで、何万世代にも渡って受け継がれてきた人の遺伝子が、ここたったの1、2世代ほどで崩壊しようとしているワケです

何千、何万年もの間 ほとんど発症する事のなかったような病気が急増し、アレルギーや、心臓病、ガンや、鬱などの精神病、不妊症などの性障害などなど、現代人はいつなってもおかしくない状態です。(遺伝だ。なんて言われる病気も ここ何世代だけの話ですよ)

 

人が本来なる病気とは、外傷、骨折、裂傷、など、外部からのダメージによるもの、ウイルスや、菌などによる感染症、栄養失調、肥満、衰弱、老化、たったのこの程度です。

他は身体の治癒能力や、免疫作用によって治ってしまうからです。

今まで長い歴史を見ても存在しない病気がここ50年ぽっちで なぜ激増したのか?

明らかに おかしいとは思いませんか?

何かがおかしいから現代の人はこのような病気体質で、救いようのない状態になっているのです。

 

それは、ここ何十年かの出来事が全てを物語っています。

人工的に合成された化学物質などが「食べ物」に使われ始めた。

人の食べ物でない「動物性食品」を多く取り入れるようになった。

モノを売るための「ウソや、常識、アタリマエ」が刷り込まれた。

医療や薬の技術などが発達した。(病院で病気が作られている…って信じられませんよね…?)

などなど…

わたしたちが普段使っている「薬」、「食べ物」、「日用品」は全て安全だとは言い切れません。

それらを使う事で、食べる事で病気になっているとさえ言えます。

発展途上国の医療と関わりのない民族や、インディアン、野生の動物には、このような病気がない事からもそれは分かるワケです。

 

このように、過去を知る事で 今の「食生活」そのものが いかに おかしな状況なのかを知る事が出来ます。

そして、自然界や、野生の動物たちと「比較してみる」事で、見えてくることも多くあります。

まずは、現代の食べ物に対して「疑問や、疑い」を持つべき…なのかもしれませんよ?

 

人が食べるべきモノとは?

ここからは、食べ物や、食生活について、参考記事などを交えながら永遠と語っていきますwww

まず、人類の歴史に学べるように、「人は一種の動物」でしかあり得ません。

添加物を多量に摂取し、医療で多少寿命が延びようとも、神」にはなれないんですwww

身体の構造は「サルや、チンパンジーと同じ種類の動物」でしかないワケです。

食生活を見直す上で重要な事は、まず「人が食べるべきモノ、食べるべきでないモノ」を知る事です。

 

ここまで書けば分かるとは思いますが…、

動物が必要な食べ物とは、本来「自然にある食べ物」です。

なにを食べるにしても、まずは「添加物や加工された食品を避けて、より自然に近いモノを摂取する」事を意識することです。

そもそも 今手に入る食品の全ては、元々は自然の恵みによるものです。人がゼロから生み出せている訳ではありません。

自然から得たモノを二次加工したり、添加物を加えたり、食べやすいように、売りやすいように、売れるように加工したものを わたしたちは買っているに過ぎないのです。

何も加工されていない、手を加えられていないモノが「本来、生物が食べるべきモノ」です。

便利な生活をする上で、全てが悪い!とまでは言いませんが、せめて避けれるモノは避けるなど、多少の意識は向けるべきです。

 

極端に言えば、100年前より以前の人が食べてきた食事のルーツに戻れば

健康な生活が出来るとは思いますww

人類が狩猟を始めたとされる時代でも基本的には「動物性食品は1~2割程度」だったと言われています。

なので、現代の食の供給バランスなんかを考えると…

果物3 穀物2 : 野菜3肉、魚2

ぐらいの割合がいいのではないでしょうか?

 

人の身体は、何万年もかけて進化を繰り返し、今の自然環境に適した身体機能になっています。

自然の循環に合致した「食生活」が、人体にとって最も理想的と言えます。

人の構造はそう簡単には変わりません。ここ数年の食生活や、アタリマエなんかに振り回されてはいけませんよ?

 

・人間は「何食」動物なのか?

人間は「雑食動物」だっ!…だから何食べてもオッケーだおねー!!なんて言われる事もありますが…。

霊長類全般にみられる、オラウータンや、チンパンジー、ゴリラや、サルは「果食動物」です。

果食とは、果物や、野菜を中心として食べる動物の事ですが、人とチンパンジーの構造の違いは2%しかないと言われていますので…

人間は「果食動物」なんです。(実際は人間の身体は耐毒性がめちゃくちゃ高いので何食べても大丈夫…ってことで「果食寄りの雑食」らしいですがwww)

手が湿っぽく指が長いのも、目が色彩を感じる事ができるのも、糖を求めるように脳が働くのも、人間が果食動物だからです。

つまり、果物を中心に食べておけば健康に生きられる…という事なんです。

 

・最も必要なのは塩分

塩分は身体に悪い…なんて事を考える人も多くいますが、それは少し勘違いをしています。

実は、人の身体にとって「塩分」はとても重要で、最も必要なモノです。

あくまでも身体に悪いのは「精製塩」であって、「海の塩」は動物にとってなくてはならないモノなんです。

そもそも全ての生物が元をたどれば「海」から誕生しているワケですし、血液の成分がほぼ「海水」なんですから…毒であるハズがないでしょう?

 

・最も必要のないモノは糖分

必要がない…と言うと誤解がありますが…

糖分と塩分は生物にとって最も必要なモノであるが故に現代の食べ物にはそれらが大量に使われています。

最も必要であるが故に人は本能的にそれらを求めようとします。

その結果、多くの食べ物に使われる事になり、過剰に摂取してしまっているということです。

 

しかも糖分は精製され白砂糖に置き換わり、塩分は精製塩化学調味料などに置き換わってしまっていますよね?

つまり本当に必要な果糖や、海塩ではなく「ニセモノの糖分と塩分を大量に摂取してしまっている」という事になります。

特に精製された糖や、人工甘味料などには強度の依存性があると言われていますので…

現代は食べ物に依存してしまっている人が多いですので、本当に必要なモノは何か?それを理解して食べ物は選んだ方がいいでしょう。

 

・一日三食は食べ過ぎ

「一日三食」、「規則正しく」、「バランスよく」と言うのは、健康な生活を送る上で重要な食生活の要素だと教えられてきました。

しかし…これ実は完全なる「過剰摂取」です。

食べ物は「異物」でしかありませんから、食べれば食べただけ身体に負担をかけます。

実際に食べた物のほとんどのエネルギーはその食べたモノ自体の消化吸収に充てられていると言われていますから…たくさん食べても無駄だという事です。

 

野生の動物を見て下さい…その辺のノラ猫がバクバク食べてるところなんて そうそう見ないでしょう?むしろ、一日一食すら食べていないかもしれませんし、規則正しくバランスよくなんて考えた事もないでしょうね…。

「栄養とは?」ビタミン?タンパク質?何が必要? 食べ物は人の身体を作る材料でしかない。

食べろや食べろ!!と言うのは「消費させたい側」の都合ですので、ちゃんとした食生活を知って「動物としてのあるべき食事」を心がけて下さい。

 

・そもそも人の身体は食べ物で動いていない

人の身体は「食べ物を食べてそれをエネルギーにして動いている」と考えている人がほとんどでしょう。

しかし、これがそもそもの間違いですwwww

食べ物は身体の組織を作るための「材料」にすぎません。

家を作るための「木材」のようなモノです。大量に取り入れたとしても利用することはできませんし、大量に保存する事もできません(まあ、最近は保存しまくってブクブク太った人が多いですがwww)

では、人の身体の燃料は何なのか?何によって動くのか?

簡単に書くと、それは「酸素と水」です。(実際には酸素の酸化力を利用してATPを無限に再生して利用している…というのが正しいですが…)

酸素はたった数分なくなれば身体が動かなくなり、死に至りますよね?

水は数日なくなれば死にます。なくなれば速攻で身体が動かなくなるワケです。

逆に食べ物は一か月ぐらいなら摂取しなくても生きらると言われています。

食べ物が本当に身体を動かすエネルギーを与えてくれている…と言うのならば、これが逆転していなければおかしい事でしょう?

つまり、生物にとって食べ物はそんなに必要がない…と言うのは、こういった事からも見えてきます。

 

・酸化物を避けた食事を心がける

病気になる大きな原因は「身体の電子不足」です。

つまり、身体に電子が足りていない状態…「酸化状態」だからだと言えます。

自然の食べ物、特に果物などには多くの不安定な電子が含まれています。しかしそれらの電子は熱を加えるなどの加工をした場合、少なからず失われてしまいます。(熱は電子の激しい運動のため結合から離れる)

そして、今や ほとんどの加工食品に含まれている添加物などは「超酸化物」と言えます。

安定した加工食品や、添加物などがなぜ身体にとって害があるのか? それは、安定した分子で出来た添加物などによって身体の電子が奪われる、または分解しにくいため身体が電子を取得できないからです。

そういった食べ物ばかりを食べている現代人の身体はいつ病気になってもおかしくない「酸化状態」になってしまっています。

身体を「アルカリ状態」、つまり電子の多い状態に保つためにも 食べ物の事はよく考えなければならないのです。

 

 

まとめとか感想とか

現代人の食生活は 進化し過ぎたと言えるかもしれません。

昔の人類は、苦労し、試行錯誤し、自らの命を懸けて「食」に向き合ってきました。

「食べる」という事は生物にとって何よりも優先すべき事です。

ですが、今は簡単に、いつでも、便利に、なんでも手に入れる事ができてしまいます。

それゆえに、簡単に食べれる加工されたモノばかり食べ、腹が減っていなくても 同じ時間に規則正しくロボットのように食べる…そんな現状が「普通」だと考える人が多すぎるのです。

 

わたしたちは選択肢を与えられず、食べやすく加工されたモノを食べさせられている、消費させられている…事も理解しておかなければいけません。

毎日何気なく食べている食べ物、その何気ない食べ物がわたしたちの身体の全てを作っています。

そんな重要な判断を何も考えず人任せでいいのでしょうか? 便利や、安さを求めるあまり何が入っていても気にしない、そんな事で大丈夫でしょうか?

人が食べるべきではないモノばかりが溢れかえっている世の中です。

「食生活」について、もう一度よく考えてみてくださいね。

 

ではでは、今回はここまで。また次の記事で会いましょう。

 

迷った羊の疑問

迷った羊
世の中の健康法ってウソまみれなん?
羊飼い
偏った健康法なんかはスルーした方がいいかもね。

例えば、〇〇(特定の食材)を食べれば健康になる!とか、たった一週間で!とか、酵素が!とか…はマーケティングの可能性が高いよ。

「何かを使って健康になれる」と考えるのは、人間の欲からくる「勘違い」だからね?

結局は、何もなかった頃が健康だったワケだから…その頃の食生活に寄せればいいだけだよ。

 

迷った羊
食生活とか医療の発達で「人の寿命」は延びた?
羊飼い
平均寿命が延びた。体格も良くなった。長く健康でいられる。これらは全てウソだと言えるねwww

日本の平均寿命は「男性が80歳超、女性が85歳超」って言われているけど、算出方法が曖昧(期待値で出す)だし、他の国が出してからの後出しで「世界一」をキープしていたらしいからね…

本当の平均だと70歳ぐらいがいいところじゃないかな?

欧米食、栄養学、医療なんかを正当化したい誰かの思惑が透けて見えるよねwww

 

迷った羊
今の野菜は栄養価が低いって言うけど サプリメント飲めばいい?
羊飼い
そんな心配はいらないよ。今回の記事で挙げた問題に比べたら野菜の栄養価なんてちっぽけな問題だからねwww

栄養価がどうって話は、サプリメントを売るための戦略でもあるし、上でも言ったけど「何かを使って健康になれる」なんて考えは一旦捨てた方がいいとは思うよ。

 

解決した羊
食べ物って何気なく考えてたけど、ちゃんと考えないと健康にはなれないどころか病気になっちゃうんか…

お腹いっぱいになればなんでもいーやーとか言ってたボクを殴って!!

5 件のコメント

  • ぱぱいや より:

    とても参考になりました。
    私は胃が弱いので、何故胃が弱いのか疑問に思い、そもそも弱いというより普段の食事が本来食べるべき物と違うんでは?と疑問に思い調べた結果この記事にたどり着きました。

    • ユウサク ユウサク より:

      ありがとうございます。
      現代人は加工されたモノを食べ物だと思っていますが、本当は自然にあるそのままのモノが生物にとっての食べ物ですからね。
      動物性の食べ物を減らして、果物などから栄養を摂るようにすればいいと思います(^^♪

  • たけやまみき より:

    凄く良くわかりました
    成るべく自然に近い形で、加工物を成るべく買わない事、牛乳ははホルモンざいの事で飲んで居ませんでしたが、、色々と知らないとダメですね
    有り難うございました。

    • ユウサク ユウサク より:

      コメントありがとうございます。
      人の身体の構造は何万年も前からほとんど変わっていないと言われていますからね。
      何もなかった時代に食べていたであろうモノ…それが本来食べるべきものなんだと思います。

  • Yudi より:

    僕も一年前から食事、などに疑問を持ってたくさん研究、勉強しています、 すばらしい記事です

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